2019.5.12「健康は『内臓さん』で決まる」伊藤裕

Audiobookで聞き終えた本「健康は『内臓さん』で決まる」の内容を一言であらわすと、「”臓器の時間”がゆっくりと流れる生活こそ、健康で長生きするコツである」ということ。また、この本の中で一貫して「大切だ」と強調されているのは次の二つ。 「人は生き…

2019.5.6「影響力の武器」ロバート・B・チャルディーニ

久しぶりに読み返した「影響力の武器~なぜ、人は動かされるのか」(ロバート・B・チャルディー)、これで3回目。何度読んでも、読むたびに気付き学ぶことが多い。 私たちは、自分の自由意思で物事を決めていると思い込んでいるが、実際は無意識のレベルで影…

2019.4.26「話のおもしろい人の法則」野呂エイシロウ

オーディオブックで野呂エイシロウさんの「話のおもしろい人の法則」を聞き終えた。2度聞いたが、一言で言うと「相手をよく観察し相手に合わせる」こと、結局は相手への気配り、つまり「喜ばせたい」と思う心が一番大切、ということなのだろう。 聞きながら…

2019.4.20「スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉」岩田松雄(A)

この本は、元スターバックスのCEOだった岩田さんが書かれたもの。今回はオーディオブックで聞いた。 ずいぶん前に読んだ「ミッション~元スターバックスCEOが教える働く理由」が面白かったので、同じ岩田さんの本ということで久しぶりに読んで(聞いて)みた…

2019.4.14「人生を面白くする本物の教養」出口治明

今週読み終えた本は「人生を面白くする本物の教養」出口治明著。 出口さんの本は面白くてためになる、ということで今回も以前から気になっていた1冊を読んでみた。 まずは目次 第1章 教養とは何か?第2章 日本のリーダー層は勉強が足りない第3章 出口流・…

2019.4.7「知的戦闘力を高める独学の技法」山口周

今週読み終えた本「知的戦闘力を高める独学の技法」、著者は山口周さん、MBAを取得せずに独学で外資系コンサルタントになった方らしい。この本から学ぶ点は多く独学に対する考え方も大きく変わったので、少し丁寧に概要をまとめてみたい。 まずは目次を示す…

2019.4.1「知識創造の方法論〜ナレッジワーカの作法」野中郁次郎、紺野登

「知識創造の方法論〜ナレッジワーカの作法」 野中郁次郎、紺野登 私の読書を変えた本でもある「失敗の本質」の著者、野中郁次郎さんの書かれた本である。オーディオブックで購入し、やっと聞き終えた。私にとってはかなり難しい内容で知らない言葉も多く、…

2019.3.31「メモの魔力」前田裕二

SHOWROOM社長の前田さんが書いてベストセラーとなっている「メモの魔力」。読み終えてから随分時間が経ってしまったが、書かれていることの要約と感想をまとめる。 まず、この本で一番心に残ったのは、「終章」で語られている前田さんの”メモ術の原体験”であ…

2019.3.10「鳥類学者無謀にも恐竜を語る」川上和人

今週読み終えた本は次の2冊。 1「自分の頭で考え動く部下の育て方」篠原信(A) 2「鳥類学者無謀にも恐竜を語る」川上和人 続いて2について。 「鳥は恐竜である」に留まらず、さらに「恐竜は鳥である」とまで著者は言いきる。この本はよくある恐竜本では…

2019.3.10「自分の頭で考えて動く部下の育て方」篠原信

今週読み終えた本は次の2冊。 1「自分の頭で考え動く部下の育て方」篠原信(A) 2「鳥類学者無謀にも恐竜を語る」川上和人 まずは1について。 「優秀な人のもとでは部下が育たない、何故か?」そんな疑問に答えてくれる本。優秀な人ほど「自分でやったほ…

2019.3.3「異文化理解力」エリン・メイヤー

今週読み終えた本は1冊だけ、最近amazonプライムに入会し海外ドラマに嵌まってしまいました。「ゲーム・オブ・スローンズ」に始まり「グリム」と続き、今は「メンタリスト」に夢中です。本当に面白い! 結果、読書時間が減ってしまいました。明日からは計画…

2019.2.24「EQこころの鍛え方」「ご機嫌の法則100」

今週は徹夜の仕事も多く読書が進まない一週間となりました。読み(聞き)終わったのは次の2冊。 1 「EQ こころの鍛え方」 高山直 2 「ご機嫌の法則100」 伊藤守 1は先日読んだダニエル・ゴールマンの「EQこころの知能指数」とは趣が違い、理論を…

2019.2.16「MaaSモビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ」「MBA生産性をあげる100の基本」

今週は次の2冊を読みました。 1 「MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ」日高洋祐ほか3名 2 「MBA 生産性をあげる100の基本」 グロービス、嶋田毅(A) 1 MaaSとは mobility as a Service の略で、ICT技術を活用し、個々人の移動を最…

2019.2.11「MBA100の基本」「小さいことにくよくよするな!」「スタンフォード式疲れない体」

今週読んだ本は以下のとおり。 1 「小さいことにくよくよするな!」 リチャード・カールソン 2 「スタンフォード式 疲れない体」 山田知生 3 「MBA 100の基本」 グロービズ、島田毅 1の本は20年前以上のベストセラー、文庫本で読みました。心理学者で…

2019.2.3「EQこころの知能指数」「もう迷わなくなる最良の選択」

今週読んだ本は、次の2冊。 1 「EQ こころの知能指数」 ダニエル・ゴールマン 2 「もう迷わなくなる最良の選択」 アルボムッレ・スマナサーラ(A) 1は、1995年にアメリカで発売されベストセラーとなった本です。私は文庫版で読みました。ゴールマンが…

2019.1.27「ティール組織」「お金で損しないシンプルな真実」「朝礼・スピーチ・雑談そのまま使える話のネタ100」「働かないアリに意義がある」

二週間ぶりのブログアップです。この2週間に読んだ本は次の4冊。 1 「ティール組織」 フレデリック・ラルー(A) 2 「お金で損しないシンプルな真実」 山崎 元(K) 3 「朝礼・スピーチ・雑談そのまま使える話のネタ100」 西沢泰生(K) 4 「働かないア…

2019.1.13 「AI vs 教科書が読めない子供たち」「大人の語彙力が使える順で身に付く本」「爆発的進化論」

今週の読書は次の3冊 1 「AI vs 教科書が読めない子供たち」 新井紀子(A) 2 「大人の語彙力が使える順で身につく本」 吉田裕子(A) 3 「爆発的進化論」 更科功 まずは、1の感想から 数学者、そして「東ロボくん」プロジェクトの主宰者である新井先生…

2019.1.6「志高く孫正義正伝」「難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてくさい」

お正月を挟み2週間ぶりのアップです。この2週間に読んだ本は次のとおり。 1 「志高く 孫正義正伝」 井上篤夫(A) 2 「難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください」 スティーブン・ソレイシィ 大橋弘祐 たくさんの本を並行しながら読…

2018.12.24 「イノベーションのジレンマ」

今週読んだ本は次のとおり (1)「絶滅の人類史」 更科 功 (2)「イノベーションのジレンマ」クレイトン・クリステンセン 今日は、(2)の感想を追記したいと思います。 「イノベーションのジレンマ」、さすがに長い年月を経ても読み継がれているだけあ…

2018.12.24「絶滅の人類史」

今週読んだ本は次のとおり (1)「絶滅の人類史」 更科 功 (2)「イノベーションのジレンマ」クレイトン・クリステンセン まずは(1)の感想。 更科先生の文章は読み易く、通勤や出張の合間に読み終えました。 まず、人類史を考える前提の大きな流れとし…

2018.12.16「リーダーを目指す人の心得」「新・独学術」「今までで一番やさしい経済の教科書」

今週読み終えた本は次のとおり 1 「リーダーを目指す人の心得」(A) コリン・パウエル 2 「新・独学術」 侍留啓介(しとみけいすけ) 3 「今までで一番やさしい経済の教科書」(A) 木暮太一 1はレーガン、クリントン、ブッシュと3代の大統領に仕え、2001年…

2018.12.9 「ビジョナリーカンパニー2」「こうすれば必ず人は動く」「人生を思い通りに操る片づけの心理法則」

一年ぶりの書き込みです。 これから毎週読んだ本(含むaudiobook)の記録を残したいと思います。 今週1週間に読み(聞き)終えた本は次のとおり。 1「ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則」ジェームズ・C・コリンズ 2「こうすれば必ず人は動く」デール…

目標設定とモチベーションUPの方法(集中力を高める)

メンタリストDIGOの「心理分析してみた!」からメモメモしてみました。 フロリダ州立大学アンダース・エリクソン教授に学ぶ ほか 1 客観的・具体的プラン ・目標は評価できるように客観的かつ具体的に 2 反復可能性 ・成長が実感できる 3 フィードバック…

朝の30分で速読をマスターする朝イチ読書術

朝の30分で速読をマスターする朝イチ読書術 朝読書が最強な理由とは朝一の風呂読書習慣1冊5分の適当読みで名著に出会う本のタイトルをつけ直す出典、データ、テクニカルタームを拾う分散本棚:家のあちこちに読書関門を設置朝のカテゴリ読みで読書スピードが…

いい努力・悪い努力

「いい努力」と「悪い努力」 「マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力」(著者:山梨広一)を読みながら、ランダムにメモしました。 悪い努力、締切を基準にして動く。いい努力、早く動いて努力を活かす(努力の効果を最大化する)。…

伝え方が9割

今日はダイヤモンド社から出ている「伝え方が9割(佐々木圭一著)」の中から、最も「これは使える!」と感じた「強いコトバを作る技術」について、要約してみたい。 強いコトバを作るのは、著者によると「ジェットコースターの原理と同じ」らしい。要は、「…

「ワークライフバランス」について考える

最近、政府も盛んに言い出した「働き方改革/ワークライフバランス」について考えてみたい。 と言いつつ、正直、私にはこの「ワークライフバランス」なるものが良く理解できていない。どうバランスをとれば良いのか?実感として分からないのが本音である。 …

速読多読術~1日20冊の本を読むための読書法

今日は久しぶりにDAIGOのニコニコ放送、今年の4月に放送された「速読多読術~1日20冊の本を読むための読書法」から備忘録です。 速読するまえで勝負(速度)が決まる ゆっくり読んでもわからないことは読めない ⇒ 基礎知識を頭に入れる まずは時間…

伝え方の教科書

先日の日経新聞の記事に掲載されていた「PREP法」のネタ本と思われる本「伝え方の教科書」から、ポイントをまとめてみた。 最強の伝え方「テンプレップの法則」 人に伝えるうえで、重要なことは、「概要→詳細」の順番で伝える、ということ。テーマや相手…

働き方改革・・・「なぜ、あの部門は『残業なし』で『好成績』なのか?6時に帰るチーム術」

ワークライフバランス、小室淑恵さんの本(オーディオブック)を聞いてしばらくの後、偶然にも講演会を聞く機会を得ることができた。 備忘録として、心に残ったフレーズをいくつかまとめてみる。 ■日本の問題 日本は、人口オーナス期に入ったことが問題では…